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【薬害スモン】◆この命、つむぎつづけて◆
著者:田中百合子

あの日あの時、

薬害スモンにならなかったら・・・


それでも生きてきたわたし

それでも生きていくわたし




スモン・キノホルム薬害被害者で、元スモン訴訟東京地裁原告団事務局長の田中百合子さんが、自らが経験したスモンの運動や裁判のこと、それらを担った人々のことを綴った「この命、つむぎつづけて」を出版されました。

田中さんは昭和45年、20歳でスモンに罹患、次男出産後から病状が悪化し、何年もの間寝たきり同然の生活を過ごし、その後大腸がんの診断を受け、大腸全摘出の手術を受けました。そんな体調では、それまでのようなスモンの運動に携わることができず、先に逝った仲間からの「スモンの運動をしっかりやってくれ」という言葉にも応えることができませんでした。その頃から、いつか自分の体験や、スモンに関わった人のことを本にしたいと願うようになったそうです。

体調が少しずつ安定してくると、田中さんは「薬害スモンを書き残す事こそが私のしなければならないこと」と、文章を書きはじめました。それは、スモンの運動や裁判のことだけではなく、ここまで自分を支えてくれた家族との長い時間を書くことでもあったそうです。そして出来上がったのが「この命、つむぎつづけて」。けっして忘れてはならない、語り継いでいかなければならない薬害スモンの悲劇を書き残したのが本書ですが、スモン被害者である一人の女性の人生も、この中には凝縮されています。

本書の購入をご希望される方は、お近くの書店にご注文ください。またAmazon.co.jp、Yahoo!ショッピングでもお求めいただけます。

また、田中さんのブログも9月15日から立ち上がりましたので、ご紹介します。ぜひアクセスしてみてください。

ブログURL:http://blog.goo.ne.jp/konoinochi_tsumugi

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