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【薬害エイズ/ハンセン】ハンセン病と薬害エイズを語り継ぐ

未曾有の人権侵害を引き起こしたハンセン病と薬害エイズの教訓を多くの若者に知ってもらうと、大学生らが主催するシンポジウム
「ハンセン病と薬害エイズの記憶を語り継ぐために」が1月17日午後3時、新宿区西早稲田の早稲田大学小野記念講堂で開かれる。

ハンセン病の元患者や薬害エイズの被害者を支援するボランティアに取り組む早大生らが中心になって企画。
「ハンセン病や薬害エイズの問題が裁判の判決や和解で大きく動き、社会的関心を集めた時のことを同世代の大学生たちの大半が知らない」と痛感。
二つの病気への人権侵害を招いた背景には、市民の無関心や無意識の差別意識があったとして、「知らないことで再び差別を繰り返してはいけない」としてシンポを模様した。

当日は薬害エイズの被害者救済に取り組む「はばたき福祉事業団」の大平理事長と、全国ハンセン病療養所入所者協議会の神(こう)美知宏事務局長が被害の実態などを報告。
この後、マスコミ関係者が加わったパネルディスカッションで、市民として何ができるか参加者で考える。
無料。
問い合わせは実行委(090-2521-1987)へ。

(2010年1月16日付「毎日新聞(都内版)」より)

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