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【薬害】厚生労働省 薬害再発防止へ検討会発足

厚生労働省は、フィブリノゲン製剤などによるC型肝炎感染問題の教訓を踏まえ、薬害再発防止策などに関する2つの検討会を発足させる。
副作用情報の分析・評価の在り方に関する検討会と、患者への副作用情報提供の在り方に関する検討会をそれぞれ設置する(舛添要一厚労大臣談話から)。

・情報分析・評価の検討会では、年間3万件に上る副作用情報が迅速・的確に分析評価され、必要な措置を素早く取れるようにするため、情報分析・評価の大幅な充実強化や、安全対策を講じた後のフォローアップの徹底について検討する(所管:医薬食品局)。

・情報提供の検討会では、副作用の早期治療を可能にするため、必要に応じて、個々の患者に副作用に罹患したことを知らせる方策などを検討する(所管:厚生科学課)。

また大臣は談話で、C型肝炎の早期発見・治療を促進するため、平成20年1月から無料の肝炎ウイルス検査を拡大することを紹介。
さらに平成20年度から7年間で総額1800億円規模のインターフェロン治療の医療費助成や、肝疾患診療連携拠点病院の整備などを行う方針も改めて示した。
(平成20年1月15日付 「日刊薬業」から)

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