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B型肝炎訴訟判決で被害者の全面勝訴が確定
国は安全の追求とそれを可能にする環境整備を

B型肝炎訴訟は最高裁判決が下り、国の責任が下った。

予防注射の回し射ちというと、私も小さい時学校での予防注射を思い出す。
細い青ガラスの注射器に数人分のワクチンが入っていて、並んでその注射を受ける。
針はアルコール綿でちょっと拭くだけ。
何が起きていても不思議ではない。

そして、除斥期間についても感染時期ではなく、発症から20年という判断が下された。
潜伏期間、そして発症、病状の悪化と、人によって免疫具合等からダメージは異なる。
一律20年という除斥期間についてこうした疾患には不合理という判断は当然だ。

国は、しょうがないという厚生行政を徹底して見直させられる判断にうろたえるのではなく、果敢に安全の追求とそれを可能とする環境整備(医療者の教育、医療機関の安全教育、薬事管理者の発想転換、消費者教育、患者学へのアプローチ等々)が求められる。

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