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被害者の精神的・身体的健康の悪化傾向が顕著に
厚労省は19年度概算要求でPSWによる相談体制強化を入れる

18年になり被害者5人が亡くなった。
昨年21人の命が消されている。
1,400人ほどの被害者の内、591人がいない。
何とかして命が途切れるのを食い止めなくてはと、はばたき福祉事業団では把握できる被害者は、全例、健康調査をしなくてはならないと深刻に受け止めている。

最愛の家族を失った遺族は、亡くなった患者数の世帯がある。
その数は増え続けている。

こうした遺族・患者・家族に、はばたき福祉事業団では相談員と専門家相談員とで定期的にケース検討を開きながら支援を展開して3年が経過した。
しかし、経年の度に被害者の精神的・身体的健康が悪化している傾向があり、医療や福祉の活用をより充実化させることも視野に、常駐の専門家相談員を配置して全国に散在している被害者の具体的救済を深める計画を立てている。

厚生労働省はこうした要請を受け、19年度概算要求で、HIV感染被害者遺族等相談事業の充実を図るため、精神保健士(PSW)等専門家による相談体制を充実・強化することを入れている。

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