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「薬害エイズ裁判和解9周年記念集会」開催



毎年和解の時期に開催している薬害エイズ裁判和解記念集会を、今年も3月25日(金)午後6時より星陵会館にて開催します。
薬害エイズ裁判の和解は、6年半という長期にわたる闘いの末に、多くの方からのご支援を受けて実現させた歴史的な和解です。
参加者全員で和解の意義をあらためて深く見つめ直し、こうした悲劇を2度と起こすことのないように、薬害再発防止への決意を新たにする場としたいと思います。

当日は、犠牲になった被害者を偲び、追悼の意を込めて参加者全員で黙祷、献花を行います。
生花は主催者側でもご用意いたしますが、ご参加いただける皆様からもお持ちいただけるとありがたく存じます。

また今年度スタートした患者・家族実態調査の報告も行います。
平成9年に実施した患者調査と比べて今回の患者・家族実態調査では、全国規模であること、同じ被害者であるにもかかわらずこれまで調査が行われてこなかった患者の家族も対象にしていることが重要な点で、この集会ではすでに実施した面接調査の結果を踏まえて報告し、中間報告書の速報版を配布いたします。

さらに、薬害エイズ事件をずっと取材してこられたジャーナリストの櫻井よしこさんから講演していただきます。ぜひ多くの方にご参加いただければと存じます。

薬害エイズ裁判和解記念集会プログラム

1.開会、黙祷
2.献花
3.主催者挨拶
4.来賓挨拶
5.患者・家族実態調査報告
6.櫻井よしこさん講演
7.弁護団から
8.閉会

会場のご案内

クリックすると拡大されます。

主催:東京HIV訴訟原告団
主催:東京HIV訴訟弁護団
主催:大阪HIV訴訟原告団
主催:大阪HIV訴訟弁護団

後援:はばたき福祉事業団
講演:ネットワーク医療と人権

連絡先:はばたき福祉事業団
      Tel:03-5228-1200


この日は、午前10時から元厚生省生物製剤課長松村明仁被告に対する控訴審判決公判が行われます。
いわゆる「厚生省ルート」といわれる松村被告に対する刑事裁判は、一審では、第一訴因である「帝京大学ルート」(1985年に帝京大学病院で治療を受けていた血友病患者が投与された非加熱製剤で感染)では無罪、第二訴因である「ミドリ十字ルート」(1986年に大阪府内の病院で止血の際に投与された非加熱製剤で感染)では有罪判決が下されました。

控訴審では、第一訴因に対してどのような判決が下されるのかが注目です。ぜひ多くの方に公判を傍聴していただきたいと思います。
当日は傍聴券の抽選が行われる予定ですので、傍聴をご希望される方は9時30分までに東京高等裁判所にお集まり下さい。
また、午後3時からは場所を星陵会館に移して報告集会も行います。

◆判決公判:午前10時 
※抽選が行われますので、9時30分までに東京高裁にお集まり下さい
◆報告集会:午後3時

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