トップページ > 就労 > 就労支援
「HIV陽性者の就労支援について」研究成果発表会開催のお知らせ

この度、「療養生活と就労支援に関する調査」の成果発表会を下記の要領で実施いたしますのでご案内申し上げます。本研究は、全国5か所の専門病院の協力により実施されました。
567人のHIV感染者の回答による、HIVに感染した人々の就労状況についての初めての全国調査です。

HIV感染症は、昨今の医療の進歩により、早期に感染に気づくことで、長期生存が可能となり、治療とのバランスを取れば多様な社会生活が可能な病気となりました。1998年からは身体障害者認定がなされ、現在では障害者雇用の対象ともなったため制度利用の幅も広がりました。

しかし、容易に病名を開示できず、社会生活上様々な制約感を受けやすい状況は改善されていないように思われます。

本調査はこうしたHIV感染者の社会生活と就労に関する調査を実施し、その実態や課題を整理することを目的としたものです。今回の成果発表の機会に、実際にHIV診療の現場の専門家や、HIV感染者の就労の支援に携わる方々にもご参加いただき、今後の具体的な支援の方法や取り組みについて考える機会としたいと考えております。

内容:療養生活と就労に関する調査の結果から
研究班メンバー(桃山学院大学 小西加保留、埼玉県立大学 若林チヒロ 他)
HIV感染症と就労-医師の立場から
根岸昌功(東京都立駒込病院 感染症科部長 医師)
HIV/AIDS患者への療養継続支援と就労支援
島田恵(国立国際医療センター エイズ治療・研究開発センター コーディネーターナース)
勤務先に感染を知らせた経験から
佐藤幹也(ペンネーム/HIV陽性者の立場から)
障害者雇用枠での採用経験から
A社(匿名/外資系企業人事担当者)

日時:2005年3月11日(金)午後6時30分~8時30分(開場:午後6時)
場所:ハイライフプラザ いたばし 2階ホール
東京都板橋区板橋1-55-16  Tel:03-5375-8102
JR板橋駅西口(板橋口)下車徒歩1分
都営三田線新板橋駅A2出口より徒歩3分

主催:財団法人エイズ予防財団
お問合せ先:
特定非営利活動法人 ぷれいす東京
Tel:03-3361-8964 E-mail:research@ptokyo.com

▲このページ [ 「HIV陽性者の就労支援について」研究成果発表会開催のお知らせ ] の先頭へ
▲1つ前のページに戻る
▲トップページへ戻る