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日本保健医療社会学会で、HIV感染者の自立、就労、社会参加推進のための3年間の取り組みの成果を発表

1.「第36回日本保健医療社会学会大会(山口)学会参加・研究発表報告」

平成22年5月15日(土)~16日(日)の日程で、第36回日本保健医療社会学会大会(大会長:田中 マキ子(山口県立大学大学院教授)が、山口県立大学にて開催された。メインテーマは「保健医療をめぐるリスクとストレス」。

昨年に引き続き、(社福)はばたき福祉事業団からも、HIV/AIDS患者・免疫機能障害者の自立・就労・社会参加をより推進するための、この3年間にわたる取り組みの成果をまとめ、報告した。

当事者の置かれた就労の状況や、現状を変えるための協働による取り組みについて、多くの関心が集まった。

満員となった会場からの質疑応答には、先日報道があった、愛知の病院勤務の看護師がHIV感染による退職を強要されたことに触れ、HIV感染者も、実際に働ける能力のある人は働いた方が望ましいとするコメントがあった。

HIV感染者の就労や社会参加についての発表をきっかけに、ストレスや偏見のない職場づくりが現場を支えるためには欠かせない問題であることが、保健医療の現場からも、身近な問題として真剣に受け止められたようだ。

<詳細>
「第36回日本保健医療社会学会大会(山口)学会参加・研究発表報告」
平成22年5月15日(土)~16日(日)の日程で、第36回日本保健医療社会学会大会(大会長:田中 マキ子(山口県立大学大学院教授)「保健医療をめぐるリスクとストレス」

~患者の主体化と社会変化を視野に入れた、この3年の調査と実践の概観~
(発表:(社福)はばたき福祉事業団・東京大学大学院 久地井寿哉、他)

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