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第7回アジア・太平洋地域エイズ国際会議 報告
日比野守男さん(東京新聞・中日新聞論説委員)

ICCAPに参加された東京新聞・中日新聞論説委員の日比野守男さんが、ジャパン・メディカル・ソサエティに会議の報告が掲載されています。

アジア・太平洋地域の各国でHIVが拡大する中で、タイやカンボジアではコンドーム使用運動に取り組み新規感染者が劇的に減少したこと、中国では政府がリーダーシップを取り予防対策に乗り出したことなどなどが報告されました。

会議を通じて言われていたことは「エイズ対策は、その国の政治のトップレベルで行うことが不可欠」だということです。しかし、こうしたエイズに関する国際会議にはどの国も首相や大統領が出席するのですが、残念ながら今回の会議には首相が出席せず、「日本はエイズ問題を軽視している」との批判がでたそうです。

日比野さんは「厚相経験者でもある小泉首相が先頭に立ち、国内のエイズ問題への関心を再び盛り上げ、取り組みを強化すること」が求められていると言います。
国内のみならず、アジア・太平洋地域でも、感染拡大は続いて言います。これを食い止めるには、日本政府の強いリーダーシップが何よりも必要でしょう。

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