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【糖尿病】ノバルティス 2型糖尿病薬がEUで承認勧告
国内では現在、日本法人が臨床第3層試験を実施中

スイス・ノバルティスは7月26日、2型糖尿病の新経口治療薬「Galvus」(一般名=ビルダグリプチン)が欧州連合(EU)で承認勧告を取得したと日本法人を通じて発表した。
国内では現在、日本法人が臨床第3層試験を実施中。

同剤は、2型糖尿病の高血糖の一因である膵島機能不全をターゲットとするDPP-4阻害剤の一つ。
臨床試験では、さまざまな2型糖尿病薬で有意な血糖降下作用を示し、忍容性も良好だった。

また、汎用されている経口糖尿病薬と併用すると有効性がさらに上昇。
欧州ではメトフォルミン、チアゾリジン誘導体、スルホニル尿素薬との併用が推奨されており、同社によると「DPP-4阻害剤の中で最も広い適応」という。

同剤はブラジルとメキシコで販売中。
米国では、米FDA(食品医薬局)から今年2月にあった承認可能通知を踏まえ、追加試験の実施を検討中。

平成19年7月27日付「日刊薬業」より

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