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【遺伝子治療(白血病)】「指針適合の遺伝子薬、08年度に臨床試験」タカラバイオ

タカラバイオは9月6日、5日の厚生労働省・生物由来技術部会で体外遺伝子導入用としては日本で初めて碓認申請が了承された白血病遺伝子治療の臨床試験を、国立がんセンター中央病院で2008年度前半から着手する計画だと発表した。
今後、厚労省に治験届けを提出する。

厚労省指針への適合が確認されたのは、自殺遺伝子HSV-TKを利用した白血病の遺伝子治療で、遺伝子治療用医薬品「TBI-0301」を用いる。
同種造血幹細胞移植後の再発白血病に対するドナーリンパ球輸注(DLI)療法に利用する治療法で、問題となる副作用の移植片対宿主病(GVHD)の発症を抑える。

(H19年9月10日付「日刊薬業」から)

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