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【医療者の安全感覚は―】点滴つくり置き 「消毒面の汚染主因」 三重の医療事故

三重県伊賀市の診療所「谷本整形」で点滴を介したセラチア菌の院内感染があったと断定した三重県は、6月19日の記者会見で、器具を消毒する綿に、アルコールでなく消毒液「グルコン酸クロルヘキシジン」がメーカーによる使用基準の20倍以上に薄めて使われていたとして、「消毒効果がなかったのでは。
それが一番大きい」と、消毒面の汚染が院内感染の主要な原因の一つだったとの見方を示した。

平成20年6月20日付「朝日新聞」から

※血友病患者は凝固因子製剤を自己注射(静脈注射)をして健康管理に努めている。
またHCVの治療でINFを自己注射(皮下注射)している。
一人一人、自分の体を守るため注射の取り扱いに気を配っていて事故を起こさないようにしている。
また、一人の事故が仲間の自己注射に影響を与えないようにとも細心の気配りしている。
患者の気の使いようを医療者はもっと学ぶべきだ。

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