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【医療者の安全感覚は―】「採血器具、伝わらぬ「怖さ」 使い回し 全国で発覚」

医療機関による採血器具の使い回しが全国で相次いで発覚した。
2次感染の危険がある器具の誤使用のまん延。
その背景には、針を複数の患者に使う医療機関の非常識や認識の甘さに加え、厚生労働省の“警告”が末端まで行き渡らないお粗末な通知システムがある。
関係者は重要な情報の伝達漏れをなくす工夫を求めている。

「いつもより痛い」。
4月16日、島根県益田市の診療所「おちハートクリニック」で採血を受けた1人の患者が声を上げた。
続いて4月30日に別の患者が再び痛みを訴える。
同診療所の看護師はこの段階で初めて採血器具の針先が摩耗して丸くなっていることに気づいた。

平成20年6月2日付「NIKKEI NET」から


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