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【医療者の安全感覚は―】岩手県「宮古市でも採血器具使い回し」

岩手県宮古市で、血糖値の測定に使う採血用の器具を使い回していた事が分かり、今日、市長らが謝罪しました。


宮古市によりますと、使い回しの採血器具で血糖値の策定を受けていたのは、市内を中心とする462人です。
宮古市では、平成17年11月から毎月開催していた、「タラソテラピーを活用しての健康相談事業」で、生活習慣病予防の為、体脂肪率や血圧とともに、血糖値を測定。
その際、針は1回毎に交換していたものの、器具全体は消毒を行ったうえで使いまわしていました。
宮古市では、測定を受けた462人に対し、今後、肝炎やエイズウイルスの検査を早期に実施するとしています。


岩手県内では先週、8か所の医療機関で同様の事例があったことが分かっていますが、医療機関以外での使い回しがわかったのは今回が初めてです。

平成20年6月3日付「IBC NEWS」から

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