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【医療事故】医療評価機構 07年医療事故報告 1266件、死亡は142件

日本医療機能評価機構の医療事故防止センターが、3月19日に発表した医療事故情報収集等事業報告書によると、報告義務のある医療機関273施設で発生した2007年の医療事故は1266件で、前年より30件減少した。
このうち死亡事例は142件だった。

事故発生場面別によると、一番多いのが「療養上の世話」441件、二番目が「治療・処置」379件(なお、前年は一番多かった)。
「薬剤」は77件。

関連診療科は、整形外科163件、外科120件、内科109件。
発生要因は、「確認を怠った」335件、「観察を怠った」316件、「判断を誤った」313件。

(平成20年3月24日付「日刊薬業」から)

※人の判断・確認などがこの医療事故を引き起こしているところから、この報告から改善するための提起が出てきて、患者が事故にあわないように具体的対策が出てこないと問題解決につながらないのではと考える。

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