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【感染症】複数の抗ウイルス剤備蓄は「歓迎」と英GSK

英グラクソ・スミスクラインは、インフルエンザのパンデミック(大流行)時の抗ウイルス剤の使用について、欧州医薬品審査長(EMEA)が昨年末に発表した新たな指針と、「リエンザ」と「タミフル」の複数の抗ウイルス剤の備蓄を勧める提言を歓迎する、との見解を発表。

GSKによると、EMEAはタミフルの使用拡大に伴って、薬剤耐性の頻度が小児などで増えていると指摘。
一方、今回の指針ではGSKの製品、リエンザに対する耐性ウイルスの発現は極めて稀としており、パンデミック対策としては複数の抗ウイルス剤を備蓄することは有益としている。

平成20年2月6日付「日刊薬業」から

※大流行に備えて耐性ウイルスの発現を抑えておくためにも、通常のインフルエンザ治療に安易にタミフルなどを使わないことや、ある程度の治療方向性を示しておくべきと思う。

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