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【副作用】タミフル副作用報告
異常行動例は計211人に

厚生労働省は16日の薬事・食品審議会安全対策調査会で、「タミフル」の販売開始以降に中外製薬から報告された副作用症例が1,377人で、うち転落や飛び降りなどを含む異常行動事例が211人になったと報告した。
異常行動による死亡は8人、突然死は12人。
全体の死亡例は計71人だった。

販売開始から今年4月17日までの報告分は既に公表していたが、今回、新たに4月18日から5月31日までの分を加えた数字をまとめた。
この間に報告された異常行動事例は26人で、うち転落・飛び降りは20代の1例。
異常行動による死亡例の報告はなかった。
突然死は1例で、出血性ショックによる死亡も1例あった。

平成19年6月19日付「日刊薬業」より

※救済はどうなっているのだろうか。
責任の明確化については今後の解明ではっきりするだろう。
しかし、医薬品副作用被害救済制度を早く適応して、迅速な救済にあたっているのだろうか。
まずは、患者の救済を第一に考え、法的な責任が明確にされた時点で、賠償金が出たら受け取り済みの救済金を差し引けばいい。

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