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今年6月に発覚した遺伝子組替え製剤回収問題
中外製薬が7月31日に説明

遺伝子組替えヒトG-CSF製剤「ノイトロジン注」(一般名=レグラスチム)と、遺伝子組替えヒトエリスロポエチン製剤「エポジン注」(一般名=エポエチンベータ)の回収問題について、同社浮間・宇都宮工場および本社で厚生労働省の特別査察を受けたことを公表。
7月14日までに対象となる本数の99%(50万~60万本)以上の回収を行った。

同社取締役専務執行役員が「本来あってはならないもの(原料)を使ってしまったことは、非常にみっともない次第」と述べた。

平成18年8月2日付「日刊薬業」より

あってはならないもの(原料)を使ったというのは大いに気になる。

白血球を上げる薬、赤血球を上げる薬、大切な薬だが、遺伝子組替え製剤の安全管理とその信頼が揺らいだ情報。
事故発生とその情報開示、回収の徹底が迅速であったかどうか。

厚生労働省は適切に情報を開示したか碓認したい。

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