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ペガシス・コペガス併用の適応追加申請

【HCV】
≪ペガシス・コペガス併用の適応追加申請 中外製薬≫

中外製薬は10月26日、C型慢性肝炎治療薬「ペガシス」(一般名=ペグインターフェロンアルファー2a<遺
伝子組み換え>)と抗ウイルス剤「コペガス」(リバビリン)の併用での「C型代償性肝硬変における
ウイルス血症の改善」の効能・効果追加の承認申請を、10月25日付で厚生労働に行ったと発表
した。

両剤の併用療法は、「C型慢性肝炎におけるウイルス血症の改善」ですでに承認されている。

今回申請された「C型代償性肝硬変」は、C型肝炎ウイルスの感染で引き起こされる肝臓の慢性
的な炎症が長い経過の中で徐々に進行し、最終的に肝不全・肝細胞がんに至る疾患。

国内の患者数は約6万人。同社によると、国内では同適応の治療法はインターフェロン単独療法
のみであることから、新たな選択肢が求められているという。
2010年1?9月期の製品売上高は、ペガシスが74億円(前年同期比9.8%減)、コペガスが31億円(13.9%減)。

(平成22年10月27日付  「日刊薬業」より)

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