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【HCV】リバビリンの用量調整、FDAが承認

米シェリング・プラウは4月15日までに、慢性C型肝炎患者に対する「ペグイントロン(ペグインターフェロンα-2b)」と「レベトール(リバビリン)」との併用療法で、患者の体重に応じたリバビリンの用量調整を推奨する添付文書の改訂を米FDA(食品医薬品局)が了承したと発表した。

改定した添付文書の用量は、1日当たり800~1400mg。
従来の添付文書では1日当たり800mgで固定していた。
同社によると、FDAがリバビリンの最大用量を承認したのは初めて。
リバビリンを従来の固定用量で併用した場合と、体重に応じて用量調整(800-1400mg)して併用した場合を比較したWIN-R試験の結果、用量調整した場合で、持続的なウイルス陰性化(SVR)が有意に上昇したという。

平成20年4月16日付 「日刊薬業」より

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