トップページ > 医療情報 > 肝炎(HCV・HBV・HEV)・肝硬変・肝移植
【HCV】長妻厚労相 安全対策確立へ「徹底的に見直す決意」

厚生労働省の「薬害肝炎事件の検証及び再発防止のための医薬品行政のあり方検討委員会」(座長=寺野彰・獨協医科大学長)は9月30日、政権交代後、初めてとなる会合を開いた。

長妻昭厚生労働相、山井和則政務官、足立信也政務官が出席した。
また、衆院選で初当選した民主党の福田衣里子議員も傍聴した。

冒頭のあいさつの中で長妻厚労相は、「多くの方の専門的な知恵、現場を踏まえた意見や課題、厚生労働行政に対して歯にきぬ着せぬ批判をどんどんいただきたい。このことが国民の生活を向上させ、医薬レベルを上げ、薬害が起こらない社会をつくる道だ」と述べた。

医薬品の安全対策の確立に向けて、「皆さんの議論を開いて、国会に法律を提出し、予算を付け、薬害が起こらない体制を整備していく。省内の体制を含めて徹底的に見直す決意で臨む」と表明した。

同日は、医薬品行政を監視・評価する第三者組織の実現に向けた具体的な作業を進める小委員会の設置を決めた。

平成21年10月1日付 「日刊薬業」より

▲このページ [ 【HCV】長妻厚労相 安全対策確立へ「徹底的に見直す決意」 ] の先頭へ
▲1つ前のページに戻る
▲トップページへ戻る