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【HCV】野党4党肝炎法案 INF以外の抗ウイルス療法も医療費助成

野党4党(民主・共産・社民・国民新)は2月20日、インターフェロン以外の抗ウイルス薬も医療費助成の対象に含めることを柱とする「特定肝炎対策緊急措置法案」を衆院に提出した。

民主党の藤村修衆議院議員は同日の会見で、「(与党法案と)ぜひ一緒にした上で4月から実施したい」と述べ、現在衆院で継続審議となっている与党の肝炎対策基本法案との修正協議に臨みたいとした。野党案は、現在、所得に応じて1万、3万、5万円の3段階となっている自己負担額を、無料、1万、2万円にそれぞれ引き下げる。

また、根治目的のインターフェロン治療に加えて、B型肝炎ウイルスの増殖を低下させる抗ウイルス療法も医療費助成の対象とする。新たに助成対象に加わる製剤として、ラミブジンやアデホビル、エンテカビルなどを想定している。

平成21年2月23日付「日刊薬業」から

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