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【HCV】ロッシュ試験結果 ペガシス・コペガス併用、無反応患者に効果

スイス・ロッシュは米ボストンで開催の米肝臓病学会総会で、「ペガシス」(一般名=ペグインターフェロン アルファ-2a)週1回投与と、「コペガス」(同リバビリン)の連日投与により、現在C型慢性肝炎治療で多く用いられている「ペグインターフェロン アルファ-2b」と「リバビリン」の併用療法で早期に反応がなかった患者に効果が得られたとのデータを発表した。

発表したのは欧州・北米などで行ったREPEAT試験の結果で、「ペグインターフェロン アルファ-2b」と「リバビリン」の併用療法で反応がなかった患者950人が対象。

コペガスと併用して、ペガシス360μgを12週間投与した後、180μgを60周投与した群は、ペガシス180μgを48週投与した群に比べて主要評価項目SVR(投与終了から6ヶ月後の血中HCV-RNAの陰性化率)で有意に高い結果が得られた。

(平成19年11月8日付「日刊薬業」から)

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