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【C型肝炎】オンコリスバイオ C型肝炎薬「TT-033」の開発で米社と提携
TT-033を「OBP-701」としてアジアで開発するオプション獲得

バイオベンチャーのオンコリスバイオファーマ(東京都港区)は6月21日、RNA干渉技術をベースにした新しいC型肝炎治療薬「TT-033」の開発について、米タチューレ・セラピューティクス(カリフォルニア州)と戦略的提携を結ぶことで合意したと発表した。
同社はこれにより、TT-033を「OBP-701」としてアジア地域で開発するオプションを獲得した。

タチューレが実施したマウスによる非臨床試験結果によると、TT-033投与後、臓器に対する毒性を示すことなくHCV(C型肝炎ウイルス)の標識遺伝子産生が3ヶ月近く阻害され、1回の投与で長期間の効果が得られる可能性が示唆された。

同剤はすでにPre-IND審査を行い、順調に進めば2008年後半にも米国で臨床第1層試験に入る予定。

平成19年6月25日付「日刊薬業」より

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