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厚労省 C型肝炎検査の年齢制限撤廃で予算計上
来年度予算に都道府県・政令市などへの補助事業として9,000万円

C型肝炎の単独検査も実施
厚生労働省は来年度から、これまで40歳以上としていた保健所でのC型肝炎ウイルス検査の年齢制限を撤廃する。同時に性感染症検査とHIV抗体検査と一括して行っていたC型検査を単独で行えるようにする。
来年度予算に都道府県・政令市などへの補助事業として9,000万円を計上した。
補助率は2分の1。

同省健康局結核感染症課によると、C型肝炎は主に血液から感染し、罹患者は40歳を過ぎるとウイルスが活発に活動する傾向があり、肝臓がんや肝硬変に発展する場合もあるという。

保健所の現行の検査事業は梅毒など性感染症検査とHIV抗体検査に加え、2002年から40歳以上の希望者はC型肝炎検査も受けられるようになった。
ハイリスク者の検査の観点から対象を40歳以上にしているという。

平成18年2月9日(木)「日刊薬業」第11958号から

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