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「HIV/AIDSケーススタディin 松山」報告
開催日:11月12日(土)、会場:愛媛大学医学部臨床講堂第一


HIV/AIDS治療を最新かつ高度な治療を専門的に進めるACC(エイズ治療・研究開発センター)による Case Study は、地方の医療者の連携を深めるだけでなく、最新の治療の実際や患者に最善の医療を提供する最前線のコーディネーターナースが果たす役割の重要性を拠点病院などに伝えるためにも必要だと思いました。

また、HIVという単独の疾病だけでなく、合併症を学ぶ点で、Photo Quizzez は名前の如くクイズになっており、学びやすくなっていました。
3択問題なのですが、合併症に関するポイントを押さえた解説もあり、その説明に参加者もなるほどと頷いている様子から、臨床現場でも役立つものだと感じました。

四国の状況は、4県の中で愛媛県の感染者数が1番多いところから申し訳ない様子でした。
しかし、それは四国の検査体制として迅速検査を、松山市では土日、夜間の検査の実施など努力している成果から相談者が増え、結果的に感染者数が4県中1番多くなっていることにつながるのではないでしょうか。

高知県の現状については、率直に開放的でおおらかな県民性とSTDの関係を話され、非常にわかりやすかったです。

参加者には医学部の学生が多く参加していました。
このような今後医療を担う方々が実践的な Case Study に参加していることは増加傾向のHIV感染者と、その治療のためには心強く感じました。

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