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厚労省 HIV診療時、医師や看護師などの針刺し事故などの感染防御の薬代を労災適用


【HIV】

≪HIV診療時、針刺し事故などの感染防御の薬代を労災適用≫

厚生労働省は9月9日、エイズ原因ウイルス(HIV)感染者の診療時に針刺し事故などで血液が体内に入り、感染の恐れがある医師らについて、事故直後から服用する薬の費用を労災保険で負担する方針を決めた。

感染者の受信拒否に対する打開策として都道府県や日本医師会などに異例の通知を行う。

厚労省によると、労災保険が適用されるのは、感染者や感染の疑いがある患者の血液が付いた注射針を誤って刺したり、傷のある指先や目の粘膜に血液が触れたりした場合で、事故直後から約4週間服用する薬代を保険で担う。

厚生労働省研究班は望ましい開始時を『【事故後】2時間以内』としており、厚労省は感染が判明する前に薬を服用しても治療に位置付けることにした。

(平成22年9月11日付 「読売新聞」から)

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