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【HIV】「特別な仕事に従事している人たちの間で感染度が高い」
村井仁長野県知事が16日の記者会見の発言を陳謝

村井知事がエイズ発言で「認識不足」と陳謝

村井知事は19日、県内のエイズ患者やエイズウイルス(HIV)感染者について、16日の記者会見でなどと発言したことについて、「勉強不足、認識不足だった。
申し訳ない」と述べ、発言を訂正して陳謝した。
県庁で取材に答えた。

県内で昨年1年間に新たに届け出のあったHIV感染者らの8割は日本人だが、知事は会見で「特別な仕事に従事している人たちの間で非常に感染度が高いと承知している」と発言。
外国人女性の比率が高く、一般市民に感染が広がっている状況ではないとの認識も示し、専門家らから「認識不足」との批判が出ていた。

知事はこの日、県内のHIV感染者らの状況について県衛生部から説明を聞いたとし、「不勉強のまま発言してしまった。
だれもがかかわる可能性のある深刻な状況だと認識した」と述べた。

平成19年2月19日付「信濃毎日新聞」より

県知事という地方自治体のトップでありながら、こうした偏見に満ちた発言をすることは大きな問題だと思う。
まず、HIVに関して正確な知識を得て、現状を認識してほしい。
社会全体のHIVに対する偏見・差別をなくすためには、トップが正しく認識し、先頭に立って偏見・差別解消に取り組むことが大切だ。

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