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【HIV】エイズ動向員会4~6月 新規HIV感染が過去2番目の276件

厚生労働省のエイズ動向委員会は8月19日、2008年3月31日から6月29日に報告があったHIV感染者、エイズ患者数をまとめた。
新規HIV感染者の報告件数は276件(男性256件、女性20件)、新規エイズ患者の報告件数は109件(男性103件、女性6件)で、HIV感染者は過去2番目、エイズ患者は過去4番目に多い報告数だった。

6月29日の累計数は、HIV感染者が9953件(男性8023件、女性1930件)、エイズ患者が4671件(男性4101件、女性570件)となった。

年齢別にみると、HIV感染者、エイズ患者ともに30~39歳が110件、45件と最も多く、HIV感染者では20~29歳の84件、エイズ患者では50歳以上の29件が続いた。
感染経路別では、「同性間の性的接触」がHIV感染者185件、エイズ患者53件とトップで、次いで「異性間の性的接触」がそれぞれ53件、33件だった。

保健所などによるとHIV抗体の検査数は4万2206件、相談件数は5万3156件。
ともに前年同期を上回っており、HIV抗体検査数と相談件数は2002年以降、増加し続けている。
献血によるHIV陽性件数は、2008年1月から6月までの献血数250万4367件(速報値)のうち58件だった。

平成20年8月21日「日刊薬業」から

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