トップページ > HIV医療福祉 > HIV/AIDS
【HIV】2006年のHIV 感染者・患者数が最多
年齢別では30代が40%を占める

厚生労働省のエイズ動向委員会は2月7日、2006年の1年間で新たに報告されたエイズウイルス(HIV)の感染者数(速報値)が、前年より82人増えて過去最多の914人だったと発表した。
発症した状態で新たに見つかったエイズ患者も前年より23人増え、390人で過去最多を記録した。

感染者を年齢別に見ると、30代が372人で全体の40%と最も多く、20代(27%)、40代(17%)と続く。
感染経路では、同性間の性的接触が63%、異性間の性的接触が24%を占めた。

平成19年2月8日付「朝日新聞 朝刊」より

●HIV感染・発症最多に 昨年、計1304人 3年連続1000人突破
平成19年2月8日付「日本経済新聞朝刊」によると、厚生労働省エイズ動向委員会速報値の発表から2006年の感染・発症者総数は1304人、保健所などでの抗体検査件数は16,000件増え116,550件になり、10万件を超すのは2年連続で、過去10年で最多だった。

先進諸国で、エイズ発症で見つかる患者数が増加しているのは日本のみといわれている。
検査体制の充実や、診療する医療機関でHIV感染症を見過ごして手遅れにしている状況もあるので診療医療機関のレベルアップを図る必要がある。
後手後手の対策にならないようにすべきだ。
病気に罹患した人の医療なのだから。
また、30~40代という働き手の中核に増加していることが啓発でも問題点。

▲このページ [ 【HIV】2006年のHIV 感染者・患者数が最多
年齢別では30代が40%を占める ] の先頭へ

▲1つ前のページに戻る
▲トップページへ戻る