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【HIV】エイズ 感染者・患者数、09年第2四半期は382人

2009年第2・四半期(3月30日~6月28日)の新規HIV感染者と新規エイズ患者の合計は382人だったことが9月25日、厚生労働省・エイズ動向委員会のまとめで分かった。
09年第1・四半期から9人増加した。

エイズ動向委が同日発表した09年第2四半期のHIV感染者・エイズ患者情報によると、新規HIV感染者は266人(09年第1四半期比17人増)、新規エイズ患者は116人(8人減)だった。

新規患者・感染者の合計を年代別に見ると、30代が144人で最も多く、20代94人、50歳以上の69人と続いた。

感染経路では、同性間性的接触がHIV感染者の約65%、エイズ患者の約51%を占めた。

一方、保健所などでのHIV抗体検査数は3万869件、保健所などへの相談件数は4万8935件で、ともに前年の同じ時期を下回った。

厚労省保険局疾病対策課によると、特に5月の検査・相談件数の落ち込みが激しいといい、同課は「新型インフルエンザの影響で保健所が忙しかったことと、国民の関心が低下したことが要因」としている。

平成21年9月29日付 「日刊薬業」より

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