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エイズ感染者3950万人、日本の感染者数は1万7000人と推定
UNAIDS「多くの国で感染拡大が続いている」と警告

国連合同エイズ計画(UNAIDS)と世界保健機関(WHO)は、11月21日、世界で今年、約430万人がHIV(エイズウイルス)に感染し、今年末時点の感染者数は推定3950万人になるとの06年版エイズ報告書を公表。
今年の死亡者数は290万人になる見込み。
UNAIDSは「多くの国で感染拡大が続いている」と警告している。

感染者の最も多いのはサハラ砂漠以南のアフリカで、全体の6割強にあたる2470万人。
十分な治療を受けられない人が多いため、死亡者数では全体の7割強の210万人に上った。

東アジアの感染者は75万人で、9割が中国に集中している模様。
日本の感染者数は1万7000人と推定された。
日本の新たな感染数は90年代半ばに比べると倍増している。

東南アジア・南アジアでは、570万人(05年推定値)を抱えるインドでの感染拡大が落ち着きを見せてきた。
カンボジアやタイでも新たな感染者数は減少傾向にあるが、ベトナムでは05年の感染者数が26万人で、00年から倍増。

世界の感染者数のうち、15歳未満の子どもは230万人。
成人(15歳以上)の半数近くにあたる1770万人が女性だった。

平成18年11月22日付「毎日新聞」より

感染拡大の一翼に、日本がある。
薬害エイズ感染の教訓として、エイズ発症の怖さ、HIV感染の悲劇を広げてはならないと国にずっと言い続けている。
命を大切にしよう、命を大切にするつながりを大きくしようと、はばたき福祉事業団はエイズ対策でもずっと発言続けていく。

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