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エイズデー検査「AIDS SPEED CHECK」
早稲田大学で203名の方が検査を受けました

世界エイズデーの1日、検査の重要性を訴えようと、東京の大学で学生のグループが臨時の検査所を設け、学生らに検査を呼びかけています。

これは、エイズウイルスへの感染が若者を中心に広がり続けていることから、早稲田大学の学生グループが医師の協力を得て設置したものです。
大学の構内に設けられた検査所の周辺では、学生らがエイズについて書かれたチラシを配り、検査を呼びかけました。

検査は、採血のあと15分程度でエイズウイルスに感染しているかどうかがわかる「迅速検査」で、陽性と判定された場合には国立国際医療センターでより詳しい検査を行うことになっています。
厚生労働省によりますと、ことし国内で新たに報告されたエイズ患者と感染者は9月までにすでに1000人を超えており、昭和60年に統計を取り始めてからでは1万5000人を超えました。

最近はエイズウイルスに感染しても早い段階で治療を受ければ発症を抑えられるようになりましたが、検査を受けなかったために症状が出てから初めて感染に気づく人が3割以上に上るということです。
検査を行った早稲田大学3年生の郭晃彰さんは「検査で陰性と出ても安心するだけでなく、これをきっかけに関心を持って予防に努めてほしい。
学生にもっとエイズを身近な問題としてとらえてほしいと思います」と話しています。

平成20年12月01日付「NHKニュース」から

受験者数は最終的に203人にのぼり、学生を中心に多くの若い世代が検査を受けました。
この検査を企画した早稲田大学のqoonのみなさんは、事前にイベントを企画して検査予約を行うなど、学生ならではの視点、手法、企画力で、入念な準備を行い成功させました。
また、岡慎一センター長をはじめ、ACCの医療スタッフによる全面的なバックアップによって、検査がスムーズに行われました。

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