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【日本製薬工業協会】製薬協 患者団体支援の行動指針
患者団体の支援には医薬品の販売促進活動を禁止することなどを盛り込む

日本製薬工業協会は6月13日、患者団体や市民団体と積極的に連携するための指針「患者団体及び市民団体との協働に関する行動指針」をまとめた。

患者団体らを支援する際には、医薬品の販売促進活動を禁止することを盛り込んだ。
製薬協は、加盟企業が患者団体と連携する際、同指針を参考に企業ごとの指針を策定するよう求めている。

指針は同日から実施された。
行動指針は広報委員会がまとめ、6月13日の製薬協理事会に報告された。

行動指針によると、製薬協は患者団体や市民団体との協働関係における主要な活動項目や協力関係について、透明性を保持するため原則として書面による合意を交わす。
また、団体を支援するに当たっては、経済的・非経済的を問わず、団体の自主性・自立性を確保することを基本とする。
団体が活動資金を複数の提供元から調達することも推奨している。

平成19年6月14日付「日刊薬業」より

※企業活動として営業的販売促進活動の禁止が守られていくか注視したい。
これまでの歴史から、患者団体などの金銭的依存とそれをくすぐり出し当該企業の販売促進に役立つようなところが少なくなかった。
パーティー等の過剰な飲食物の提供の自粛等を入れ、経済的・物品提供で患者団体の倫理観を崩さない配慮を徹底すべきと思う。

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