トップページ > HIV医療福祉 > HIV治療(HIV治療薬・HIV医療)
【HIV】塩野義 HIVインテグレース阻害薬、月内にもP2b

塩野義製薬は7月21日、英グラクソ・スミスクラインとの合併会社シオノギ―グラクソ・スミスクライン・ファーマシューティカルズ(米デラウェア州)を通じて開発中のHIVインテグレース阻害剤「S/GSK1349572」(開発コード)について、前期臨床第2相(P2a)試験結果を南アフリカ共和国・ケープタウンで開催中の国際エイズ学会(IAS)年次総会で公表したと発表した。
今回の結果を受け、7月中にもP2b試験を開始する予定。

P2a試験では、インテグレース阻害薬の治療経験がなく、抗HIV治療を受けていないHIV-1患者35人を対象に、同剤またはプラセボの単剤で、1日1回、10日間投与。
その結果、同剤の投与量に応じた血中濃度および薬効が示されたという。
同社は、抗ウイルス薬未治療患者やインテグレース阻害剤を含む各種薬剤に耐性化したHIVに感染した患者に対して、新たな治療を提供できる可能性が示唆されたとしている。

平成21年7月22日付「日刊薬業」から

▲このページ [ 【HIV】塩野義 HIVインテグレース阻害薬、月内にもP2b ] の先頭へ
▲1つ前のページに戻る
▲トップページへ戻る