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中外製薬が「インビラーゼ錠500mg」を発売
薬価は1錠422.30円。9月15日から

中外製薬は9月15日から、エイズウイルス(HIV)感染症治療薬「インビラーゼ錠500mg」(一般名:メシル酸サキナビル)を発売。
薬価は1錠422.30円。

インビラーゼは、英ロッシュが世界で初めて開発したHIVプロティアーゼ阻害剤。
「インビラーゼカプセル200mg」が1995年12月、米国で承認を取得。
以降世界80ヶ国で承認を取得している。

その後インビラーゼとHIVプロティアーゼ阻害剤リトナビルの併用で、インビラーゼの血中濃度が顕著に上昇することが判明。
米国保険省(DHHS)のガイドラインで、インビラーゼ1回1000mg、リトナビル1回100mgを1日2回投与することが推奨された。

一方、ロッシュでは通常のインビラーゼカプセル200mgだと1回の服用量が多く、患者の負担が大きいことを考慮、インビラーゼ錠500mgを開発した。

04年12月米国で承認を皮切りに世界50ヶ国で承認取得している。
中外製薬では海外での使用状況を踏まえ、今年7月20日にHIVプロティアーゼ阻害剤リトナビルとの併用療法と併せてインビラーゼの剤形追加について製造販売承認を申請していた。

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