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レイアタッツ300mg、FDAから併用療法の承認取得
日本での同剤の発売予定はない

米ブリストル・マイヤーズスクイブは11月7日、成人のHIV-1感染症治療薬「レイアタッツ」(一般名=硫酸アタザナビル)の1日1回投与の300mgカプセル製剤が、米FDA(食品医薬品局)から承認を取得したと、日本法人を通じて発表した。
日本での同剤の発売予定はないとしている。

米国では今回の300mg製剤の承認により、過去に抗HIV薬の投与を受けていた患者、フマル酸テノホビルジソプロキシルとの併用を予定する患者、過去に抗HIV薬の投与を受けたことが無い患者で「サスティバ」との併用が必要な患者において、レイアタッツ150mg製剤を2カプセル服用する代わりに、リトナビルとの併用で食事中または食事後に1日1回1カプセル服用が可能となる。

レイアタッツは、多剤との併用によりHIV感染症を治療する薬剤で、ウイルスの複製に必要なHIVウイルスのプロティアーゼを阻害する抗HIV薬。

(平成18年11月8日付「日刊薬業」より)

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