トップページ > HIV医療福祉 > 医療機関 ACC 拠点病院
【HIV/ACC/感染症】厚生労働省、感染症法等改正案や各国立高度専門医療センターの独立行政法人化移行等の法案を通常国会へ提出予定

厚生労働省は、新型インフルエンザの蔓延防止対策を定める感染症法案など計9法案を通常国会に提出する予定。

予算非関連では、各国立高度専門医療センターを2010年度から独立行政法人に移行させるための法案、感染症法等改正案ではH5N1型鳥インフルエンザを2類感染症に追加するほか発生直後から対策を実行できるよう患者への検疫措置や入院措置などを規定する。

平成20年1月22日付 「日刊薬業」より

※2010年度に独立行政法人に移行する法案対象となる各国立高度医療専門医療センター(国立国際医療センター、国立がんセンター、国立循環器センターなどの施設)については、国の直接の責任をもってあたる高度専門医療が一歩あるいは二歩も離れた運営になることは、国が威信と責任をもって国民の健康を守る姿勢が後退することで、納得しがたい。

まして、薬害エイズ裁判の和解での恒久対策の象徴であるエイズ治療・研究開発センター(ACC)が特例の形で設置されている国立国際医療センターも法案対象施設になっていることで、ACCの国の責任がしっかり確保された特例措置を明確化する必要がある。

▲このページ [ 【HIV/ACC/感染症】厚生労働省、感染症法等改正案や各国立高度専門医療センターの独立行政法人化移行等の法案を通常国会へ提出予定 ] の先頭へ
▲1つ前のページに戻る
▲トップページへ戻る