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「インヒビターを有する血友病患者への新しい治療法への探求を」
(財)血液製剤調査機構 血液凝固因子製剤委員会
血液凝固因子製剤 文献情報No.42 平成18年9月 #846 要旨から

タイトル: New approaches to using FEIBA in the treatment of inhibitor patients.
著 者 名: Berntorp E, Gringeri A, Key N, et al.
雑 誌 名: Semin Thromb Hemost 32: 22-27, 2006.

インヒビターを有する血友病患者への新しい治療法への探求を

【#846 要旨】
血友病患者では、インヒビターを発症すると止血管理が難しくなる(とりわけ手術を要する場合や治療抵抗性の出血が生じた場合)。

こうした症状の患者の治療には、短期的及び長期的な治療戦略を考える医師は、活性型プロトロンビン複合体濃縮製剤や遺伝子組替え活性型第Ⅶ因子製剤といった第Ⅷ因子バイパス製剤にしばしば頼らなければならない。
リスクおよびコストと有益性の面から見ると、インヒビターを有する患者に対し、外科的処置を行うことは、かなりの挑戦である。

これらの患者において止血を得るのは困難であり、新しい治療方法も探究されているところである。
治療抵抗性の出血においても同様である。

財団法人血液製剤調査機構、血液凝固因子製剤委員会
血液凝固因子製剤 文献情報NO.42 平成18年9月 要旨から


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