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カナダ カナダ赤十字が法廷で罪を認める

カナダ赤十字は、2005年5月30日にオンタリオ高等裁判所で1980年代にHIVとHCVが混入していた血液製剤を供給していたことに対して罪を認めました。

カナダ赤十字は、血液事業の売却を進めていますが、その売却費の一部を患者への賠償基金の設立に宛てています。
カナダ赤十字の賠償は、血液製剤によるHIVとHCVの発生・拡大に対して企業がきちんと責任を取っている姿勢は評価できます。
薬害エイズ事件で、HIV/HCVに感染した患者の苦しみは続いています。
今後も被害者の支援が重要です。
日本においても、赤十字社の安全管理と良質な血液提供・責任ある献血が、安心できる輸血医療の根幹です。

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