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増加するHIV/HCV重複感染者数に対し
はばたきではHIV/HCV重複感染検証プロジェクトを発足させました

2月6日付毎日新聞朝刊に、「治療発達でも200人死亡 目立つ肝疾患」という記事が掲載されました。

これまでもホームページなどを通じて、薬害HIV感染被害者のほとんどはC型肝炎と重複感染していること、HIVはHCVを増悪させるためその進行は極めて速いこと、ここ数年の死亡原因のうち肝疾患の悪化が原因による死亡者が多くを占めていることなどを伝えてきました。

そして、はばたき福祉事業団で原因を把握している昨年の死亡者10人のうち、実に9人が肝硬変、肝がんによるものでした。これは非常に深刻な事態です。

この記事にもありますように、はばたき福祉事業団では遺族の同意を得て死亡者のカルテ開示等を行い、死亡原因やその経過などを医療の専門家から分析しもらい、HIV/HCV重複感染検証プロジェクトで検証を行います。
プロジェクトは、はばたき福祉事業団、弁護士、医療者で構成されています。
この検証作業を通じて問題を早く把握し、一人でも多くの被害者を救う被害救済として国に医療体制の改善を求めていきます。

なおHIV/HCV重複感染検証プロジェクトによる報告はホームページ等を通じて随時行っていきます。

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