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HIV/HCV重複感染者治療研究会が開催されました
■「肝疾患の悪化が目立つHIV/HCV重複感染者の医療を考える」
日時:2006年3月21日(祝) 13:30-16:30
会場:札幌アスペンホテル
主催:はばたき福祉事業団、北海道難病連
協力:北海道大学病院
3月21日、札幌で「HIV/HCV重複感染者治療研究会」が開催されました。
薬害被害者のほとんどはC型肝炎に重複感染しています。
HIVについては慢性疾患として薬でコントーロールできる状態になりましたが、ここ数年の間に肝炎により亡くなってしまう患者が多く、インターフェロンなどの肝炎治療を始める患者も増えています。
これ以上の犠牲者を出さないためにも、医療者の方々にHIVとHCV重複感染の治療に全力を注いでいただきたいという願いから今回の研究会が実現しました。
東京のエイズ治療・研究開発センター、北海道大学病院からは第2内科、第3内科、第1外科、また道内各地から患者の主治医や看護師の皆様が参加して下さいました。
重複感染をめぐる「患者の現状」「HIV治療」「肝臓治療」「肝移植」「看護」について多角的な発表が行なわれました。
右後半は医療者のみの参加に限り、道内の重複感染者のデータについてカンファランスを行ないました。新たなつながりもでき、今後より一層重複感染の治療が進むのではないかと期待されるところです。

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