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【血友病/HIV】中医協小委 HIV・血友病治療薬はDPC包括対象外(出来高評価)に

中医協・診療報酬基本問題小委員会は12月16日、次期診療報酬改定でDPCの「出来高点数の加算に基づく機能評価係数」に「検体検査管理加算(1)~(3)」を追加することと
▽無菌製剤処理料
▽術中迅速病理組織標本作製
▽HIV感染症に使用する抗ウイルス薬(HIV治療薬)
▽血友病等に使用する血液凝固因子製剤
▽慢性腎不全で定期的に実施する人工腎臓
――を包括対象から除外することを了承した。

嘉山孝正委員(山形大医学部長)は抗がん剤についても包括対象外とするよう主張したが、「議論のステップとしてDPC評価分科会の判断も踏まえるべきだ」(白川修二委員・健保連常務理事)との意見もあり、今後検討することとした。
(平成21年12月18日付  「日刊薬業」より)

なお、"HIV・血友病治療薬は出来高に"は12月11日の上記小委員会で厚生労働省から来年4月の診療報酬改定でDPCの包括報酬の対象から外し、出来高評価とすることを提案している。
いずれも高額な費用がかかる慢性疾患の治療で、DPCの包括報酬にはなじまないため。

(H21.12.14付「日刊薬業」から)

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