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【血友病/血液】奈良県立医科大 バイエル薬品による寄付講座「血栓制御医学講座」開設

奈良県立医科大は3月10日、バイエル薬品による寄付講座「血栓制御医学講座」を開設すると発表した。
開設期間は2009年度から6年間で、寄付予定額は総額1億8750万円。

同講座では、血栓形成の分子細胞メカニズムの解明・制御について研究する。
教授には、現奈良県立医科大小児科学の杉本充彦講師が就く。
同大には血友病などに代表される先天性止血異常症(出血症)や病的血栓症に関する世界的な臨床・基礎研究実績があるという。

バイエルの寄付講座は、東北大大学院の2007年度に開設した「多発性硬化症治療学寄付講座」に次ぎ2つ目。

平成21年3月12日付「日刊薬業」短信から

※血栓止血など血友病治療等の血液学の進展に貢献があることと思われるが、医薬品行政の抜本的改革が求められている背景にある、薬害エイズ事件の教訓やC型肝炎による薬害肝炎事件の検証や検討委員会の視点から見て、産学の関係の懸念も感じられる。
医療倫理等のチェックを、今後の設立が期待されている監視組織の役割がより重要だ。

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