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「コージネイトFS バイオセット注2000」が承認 バイエル薬品

バイエル薬品は、1月17日、血友病A治療薬を遺伝子組み換え型血液凝固第?因子製剤「コージネイトFS バイオセット注2000」の承認を1月14日付で取得したと発表した。

「同250」「同500」「同1000」に続く高用量製剤。高用量を必要とする患者が、家庭でより簡便に製材の溶解ができるよう工夫しており、家庭での自己注射や、週2から3回ほど予防的に投与する「定期補充療法」の普及への貢献が期待される。

(平成23年1月18日付「日刊薬業」より)

※定期補充や高齢化時代での2000単位製剤に対する患者のニーズは高まっているのが現状だ。現在うまく研究が進んでいるのか定かではないが、投与効果が長く続く製剤への進歩を期待したい。ところで、輸入製剤は主要なところが揃ったが、国内の日赤を始め遅れている。特に国策で日赤が請け負っているクロスエイトは、患者のニーズを捉えられないままシュアも低下している。時代を見越して製剤の品揃いやより簡便性の努力をしてこなかったつけが吹き出している。ようやく尻に火がついたようだが、本体全体の奮闘がなければ、特殊法人としての国民や公共の福祉に役立てる性格を問われる。

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