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【血友病】バイエル コージネイトFS定期補充療法が米で承認

バイエル ヘルスケアは10月24日までに、遺伝子組み換え型第Ⅷ因子製剤「コージネイトFS」の小児血友病Aに対する定期補充療法が、米FDA(食品医薬品局)に承認されたと発表した。
米国で初めて定期的な輸注の安全性と有効性が認められた第Ⅷ因子製剤となった。

承認されたのは、0~16歳の関節損傷していない重症型血友病A患者に対し、出血症状の頻発と関節損傷のリスク軽減を目的とするコージネイトFSの定期補充療法。
定期補充療法は、米国血友病協会の医学および科学諮問委員会が推奨しているという。

年齢2歳6カ月未満の重症型血友病Aの男児65人を対象とする米国他施設試験では、正常な関節機能を維持した割合が、定期補充療法群の93%に対し、出血時補充療法群では55%と低いなどの結果が出ていた。

平成20年10月27日付「日刊薬業」から

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