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「愛知方式」 愛知の住民・市民運動28年の軌跡
焔(ほむら)の群像


愛知で環境と健康をテーマに活動している市民団体の記録集が発行されました。

1977年当時、愛知県では、大気汚染、薬害、新幹線騒音・振動被害、公害、環境保全など、25以上の団体が住民運動、裁判に取り組んでいました。そこで、これらの運動をまとめ、地方自体の首長に運動の要請を伝え、理解と協力を求めようという住民運動が芽生えました。名づけて、「健康と環境を守れ!愛知の住民いっせい行動」。この住民と自治体との交渉は、いつしか「愛知方式」と呼ばれるようになりました。

本書の中で、愛知ヘモフィリアの会の大口洋一さんが薬害HIV事件に関連したテーマでこの行動に参加した時のことを執筆されております。全校あげてのエイズ教育の実施と血友病患者や感染者の人権を守ることについて、愛知県と名古屋市に要請したことの経過が詳しく書かれております。

なお、本書は「はばたきライブラリーで活用してください」とのメッセージとともに、大口さんより寄贈していただきました。大口さん、ありがとうございました。早速、はばたきライブラリーの書棚に並べさせていただきました。本書は、はばたきライブラリーで閲覧していただくことができますので、興味のある方はご連絡ください。また、お求めになる方は、下記事務局までお問い合わせください。

発行:愛知の住民いっせい行動実行委員会
事務局:愛知県保険医協会
      愛知県名古屋市昭和区妙見町19-2
      Tel:052-832-1345
頒価:1,200円

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