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【血友病】独バイエル 中国血友病センター開発へ150万ユーロ支援

ドイツのバイエル ヘルスケアは11月25日までに、医療用医薬品部門のバイエル・シエーリング・ファーマが、中国での血友病治療センターの開発に150万ユーロを支援すると発表した。
バイエル・シエーリング・ファーマと中国血液学会は共同で、同センター開発プロジェクトを進めており、支援金は今後5年にわたり設備や医療トレーニングなどに使われる。

同社によると、中国には世界の4分の1に当たる7~10万人の患者がいる。
患者数の多さから、中国保健機関にとって血友病の診断と治療が重要な医療課題になっているという。

バイエルは、中国で唯一認可された遺伝子組み換え型血液凝固第Ⅷ因子製剤「コージネイトFS」を製造している。

平成20年11月27日付「日刊薬業」より

※中国の血友病患者の中には、90年代にも血液製剤による薬害エイズ感染被害者がいて、当局へ救済や安全な製剤など医療の確保を訴えている人たちがいる。
先日その実情を訴え法的救済などの実現など情報共有のため日本でシンポジウムが開催された。
私たちも同じ血友病患者の救済に力になりたい、安全な医療確保などの協力をしたいと申し出た。

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