トップページ > はばたきメモリアルコンサート > コンサート2010
第6回 はばたきメモリアルコンサート
たくさんのご来場、ありがとうございました。
第6回はばたきメモリアルコンサートは2月22日、日本大学カザルスホールにて行われました。 これまでにもお伝えしました通り、第1回より毎回会場として利用しておりました日本大学カザルスホールが、3月をもって一般利用を停止するということとなり、カザルスホールでの最後の演奏を聴こうと、300名を超える方にご来場いただきました。 ありがとうございました。 そのカザルスホールのシンボルでもあるパイプオルガンは、ご来場いただいた方からのアンケートでもリクエストが多く、プログラムを作るにあたって、ぜひこの楽器の音色を響かせたいと考えていました。 そして今回、トランペットとのコラボによるパイプオルガンの演奏が実現しました。 コンサートの幕開けを告げる「オルガン協奏曲」、誰もが知っている「フニクリ・フニクラ」の共演と、山口綾規さんによるオルガン演奏と高橋敦さんによるトランペット演奏は本当に素晴らしいものでした。 二人の共演による1時間は、これまでのコンサートの中でも、もっとも素晴らしいひと時だったかもしれません。


そして、池辺晋一郎先生へのピアノの即興演奏を伴奏に、迫田朋子さんが被害者の思いや薬害被害に触れた詩を朗読してくださいました。
続いて、池辺先生が薬害エイズ被害者への思いを込めて作曲した「やすらぎの翼」をモルゴーア・クァルテットが演奏しました。

最後のアンコールでは、このコンサートの実現のために奔走してくださった石岡久乃さんも加わって、演奏者全員による「愛のあいさつ」が演奏されました。
そして、会場からの温かい拍手に包まれながら、カザルスホールでは最後となるコンサートの幕が閉じました。

また、この日はコンサートの前に被害者の集いを行いました。
今回勇気を持って初めて参加された方もおり、和やかな雰囲気の中で、近況や懐かしい話に花を咲かせていました。

終了後、たくさんの来場者の皆様から、「来年も聴きにきます」と声をかけていただきました。
カザルスホールでのはばたきメモリアルコンサートはこれが最後ですが、来年もまた新しい企画を考えています。
決まりましたら、ホームページ上でお知らせいたします。

最後になりましたが、寒い中ご来場くださったたくさんの皆様、素晴らしい演奏を披露してくださった音楽家の皆様、そして裏方としてコンサートを盛り上げてくださったボランティアの皆様に心より御礼申し上げます。
ありがとうございました。

▲このページ [ 第6回 はばたきメモリアルコンサート
たくさんのご来場、ありがとうございました。 ] の先頭へ

▲1つ前のページに戻る
▲トップページへ戻る