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【コンサート】はばたきメモリアルコンサート、ありがとうございました

「メモリー -そのページを少しひらいて・・・」のコーナーで、池辺先生のピアノ即興が流れる中、詩を朗読される迫田さん

第4回はばたきメモリアルコンサート(2月29日:日本大学カザルスホール)は、おかげさまで盛況のもとに終わることができました。
ご来場くださいましたみなさま、ご協力いただきました多くの関係者のみなさまに心から御礼申し上げます。

 凄いという演奏を披露してくださったフルート奏者の高木綾子さんや日頃難度の高い曲を演奏されているモルゴーア・クァルテットやピアニストの石岡久乃さんらの力の入ったドヴォルザークに絶賛の拍手があふれました。


初々しいハープ奏者の津野田圭さんの華やかさ、そして定番で当夜限りの演奏者全員で本当にあたたかい心のこもったアンコール(エルガーの「愛の挨拶」)にきっとご来場された方にたくさんのメッセージが伝わったことと思います。

また、今回は、「メモリー ―そのページを少しひらいて…」というコーナーでは、3人の被害者遺族から寄せられた詩を迫田朋子さんが朗読され、総合音楽監督の池辺晋一郎先生のピアノ即興があわせて奏でられました。
10分の間、涙がとまりませんでした。
 

このコンサートも4年目を迎え、薬害エイズを音楽で伝え続けたいという思いが、一般の方への浸透が見えてきました。
それは当日券を購入された方の数が多かったことです。
コンサート終了後、300人のみなさまを見送りしましたが、「このコンサートはいつも心の温かさがあるよ」、「すばらしい演奏だった」、「ずっと続けて」、「10年、20年続くように応援するよ」と握手してくれる手のあつさが感激しました。

池辺晋一郎先生(総合音楽監督)や石岡久乃先生(このコンサートのきっかけをつくったピアニスト)には、来年の構想が描かれ始めているようです。

社会福祉法人はばたき福祉事業団
(平成20年2月29日)
 

 

受付で「かわいい」と人気があったのは「けんけつちゃん」。日本赤十字社から派遣された1体を含め3対のけんけつちゃんが来場者を待ち受け、「献血」PRに一役。

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